創育の指導スタイルに関して
完全個別指導として『補習から進学まで』
集中の50分授業です。
選べる指導体制(1対1・1対4)でお子様に合った
指導スタイルがお選び頂け家庭教師定期にわからない所を
わかるまで指導する完全個別指導塾です。
ひとり一人の目標・学力・性格・ 強み・弱みなどを踏まえた
特徴は264段階の個別指導として、学習効果を曖昧にしないため
264項目の学習手法を専任アドバイザーが目標と計画にあわせ
一人ひとりのカリキュラムを可能にしています。
講師の役割としては、生徒のつまづき、わからない内容に対し、
ヒントを与えて解答に結びつけていけるよう指導していっています。
塾を休む場合はどうすればいいでしょうか?
塾をお休みする場合は、お電話にてご連絡ください。
また3日前にご連絡いただければ振替設定を取らせていただきます。
ご予定がある時はご活用ください。
事前の予定に対応する『振替制度』
部活や習い事に合わせて設定できますか?
はい。できます。
部活や習い事の予定に合わせて曜日と時間帯を自由に組むことができます。
何よりも子どもたちのライフスタイルに無理がないように通塾していただけます。
■ 曜日・時間帯・科目 自由選択
途中で科目や週回数を変更することは可能ですか?
はい。可能です。
月単位で週回数の増減・科目変更が可能となっています。
祝日などの場合はどうなのですか?
祝日も授業はあります。塾カレンダーを参考にして頂きご確認ください。
日程によっては振替 対象の祝日もございますので、その際は
教室長より振替用紙を保護者の皆様にお渡ししております。
入塾はいつからでも可能ですか?
はい。可能です。
完全個別指導のため、何時からでも君のペースで
家庭教師的に『解らない所を解るまで』君だけの
カリキュラムでスタートできます。
■ 各教室への直接ご連絡先等は
各学年教科別カリキュラムはダウンロードで確認できます。
■ 小学生
■ 中学受験
■ 中学生
■ 高校生
授業料はいくらかかりますか?
明確な授業体系をご覧ください。
ご質問は『 お申込 』よりお問い合わせください。
入塾テストはあるんですか?
他塾でいう「入塾選抜テスト」のようなものはありません。
創育では、お子様の状況を把握するため学力テストで、
目標 に向けての予定表や現状アドバイスを行います。
「偏差値」や「得点」で入塾拒否はいたしません。
こども達の能力だけは『右肩上がり』がコンセプトです。
宿題はでるんですか?
はい。その日の授業内容の理解を定着させるために、
トレーニングが必要です。家庭学習の習慣を身につけるために、
必ず宿題はお出ししています。頑張って習慣をつけましょう。
授業はクラス編成でおこなわれるのでしょうか?
いいえ。
創育は完全個別指導塾です。生徒ひとり一人個別の
プログラムとカリキュラムになっております。
選べる授業体系・料金体系をご確認ください。
無料の補習授業や作戦会議・学習講習会は異なります。
学校準拠のテスト対策授業は可能ですか?
はい。各学校別に各科目に対し教科書準拠テキストで
一人ひとりの目標に合わせたテスト対策を実施しています。
また、1週間前には作戦会議として各科目別の先生対策を土曜日・日曜日に
実施しています。無料の教室長講座をご活用ください。
状況に合わせて授業プログラムの修正は可能ですか
可能です。
目標変更が起これば計画も変わります。補習から進学まで
可能性と期待は誰よりも望んでいます。目標とは、修正しつつ進むもの
ならば、プログラム修正とチャレンジを楽しんでいきましょう。
264段階の学習行動から目標と計画・学習法を伝授します。
こども達の状況を第1に考え教室長が親身にご相談にお答えします。
前学年に戻って基礎から勉強をやり直したいのですが?
はい。可能です。
全ての科目は基礎基本の習得無くして楽しい学習はできません。
同時に進めるお子さんは飛び級カリキュラムをして行こう。
全ては一人ひとりのペースで自分らしい学習スタイルから
自立を目指していけるのが完全個別指導の創育です。
苦手科目だけを集中してやりたいのですが?
はい。可能です。
264段階個別指導では、弱点単元のカリキュラムも目的を持った
集中講座も個別指導の強みです。
例えば、このような生徒さん(中学2年生)で「数学を週3回受講」
⇒1回は中学1年生の復習、2回目は中学2年生の定期テスト対策
3回目は演習、理解力チェックで関連単元を総仕上げという
構成も可能になるのが創育の個別指導です。
全ては一人一人の掲げる目標に向けた最適なカリキュラムと
回数をご提案させていただきますので、ご安心ください。
講師は全員大学生ですか?
いいえ。大学生・大学院・専任講師もおります。
講師の採用に関しては、学力面+人間力にて採用をしております。
採用後も、リーダーシップ研修、コーチング研修、実践研修と
キャリアアップ講座から常にスキルアップを図る仕組みになっています。
採用情報にて、指導力と人間力の強化に努めているのが創育です。