進学を目指す高校生を応援します。

高校パンフ

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未来への進学にチャンス!

      ■ 高校での異なる進路に対し、画一的指導の学習塾が多い中、

      定期テストが取れず5段階成績表での評価が勝ち取れない。

      予備校生も混ざる一斉の中では質問することが出来ない、

      高額な授業料にチャンスを与えることが出来ないといった

      要望を解決できるよう、個別指導専門塾の創育は

      未来への選択を可能にする為、高校部を開設しています。


管理型の個別指導塾が創育です。

      ■高校の学習は、しっかりと管理をしていけば成績を上げやすい時期です。

      高校は同じレベルの生徒が集まり、少しがんばればとてもよい成績が

      取れると言うことです。その反面、油断するとひどい成績になります。

      将来のビジョンに向かい、進路の受け入れ態勢は大きく変わり始めています。

      高校卒業後のグラフでも20対80の法則のように7割が進学の時代、

      同時に現在、専門・大学合格者の60%以上がAO入試・推薦の合格者です。

      推薦とは、高校1年から3年までの成績の平均で評価されるので、

      高校1年からの成績が進学への近道となり充実した生活を送れるということです。

新時間割5限

全ての事柄は最初と最後が肝心!

     ■中学生からの高校受験を終えたばかりで気持ちが切り替えられない方も多くいるでしょう。

      ですが重要な事は高校に進学した最初がとても重要です、

      それは、社会の風潮からも21世紀に入り、専門学校、

      大学進学を行う事が当たり前になりつつあるのでしょう、

      子供たちの精神年齢も下がってきています、高校を卒業後に

      直ぐに就職できる精神面での成長が出来ているのでしょうか?

      同時に社会の風潮では最終の学歴を聞かれることが自然となり

      今では『どこの高校を卒業したのかではなく』

      『どこの大学を卒業したのか』に変化してきています。

早めの準備をしている者を大学は求めている

      高校側も大学進学へは力の違いが出始めています、

      大学側も生徒獲得には、意識ある生徒を獲得したいのは当然でしょう、

      当然のことながら少子化が進んでいます。

      センター入試や一般入試に取り組む生徒層から高校の

      最初からコツコツと取り組む生徒層、推薦やAO入試への

      早期の生徒獲得に大学側は変わってきます。

高校生の学習は予備校スタイルから個別へ


     ■これからの高校生の学習スタイルは従来の予備校スタイルから

      学校別の定期テストに強い個別指導が有利となるでしょう。

      その理由は従来型の予備校では個性を引き出すプレゼンテーションや

      小論文対策など、一人一人の受験に合った学習法を行う事は

      面倒見と個性を引き出す指導には個別にしか出来ないと感じています。


大学進学は最初のスタートで決まる



     ■『最初と最後が肝心です。』高校1年のスタートダッシュが未来の大学進学、

      学部選択の選択を可能にします。

      それは、日々の成績と個性を最大限に発揮した結果が

      推薦制度やAO入試への準備が大きな差となるでしょう。

      創育で学習管理型の面倒見から各高校での定期テスト結果と

      個性を引き出すアウトプット型の自己アピールを活かし

      未来の学部探しとビジョンを明確にしていきましょう。


創育ゼミナールの高校部の強みは


      ■創育の高校生部門の強みは、

      ①全てが集中しやすい50分毎の授業と選択しやすい5限制の時間帯。

      ②高校針路に合わせた学習管理型の個別指導

      ③明確な課題量と理解力チェックテストの確認

      ④専任アドバイザーと現状分析と今後の学習プランの作成

      ⑤自学習空間の提供

      ⑥教科別の参考書・青本・赤本の学習法のアドバイス

      ⑦Wi-fi環境と一流講師の動画解説がも放題

      ⑧個人・グループ面接対策

      ⑨基礎的な覚えることの徹底管理

      ■ 実際に行っている事は入試に向けたアドバイスから

        個性を生かし理解していける人間性が創育ゼミナールの

        本当の強みでしょう。

        あなたの希望や夢のお手伝いをさせてください。

     


 こちらからお問い合わせください

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1科目から選択できるコース設定

    ■ 高校生は部活動やボランティア活動など忙しいけど

      各定期テストでは結果を出していかなければいけません。

コースと授業シュミレーション

    ■ すべての授業コマ数は50分の集中できる学び易い時間帯となっています。


高校生の時間割例


高1時間コメント

高1科時間例


高2時間コメント

高3科時間例


フリーダイアル

推薦・AO入試のポイントは

人物重視・多面評価

     入試は、知識偏重型から「人物重視」「多面評価」へと、

     大きく変わる!受験の2016年度より、ついに東大・京大でも、

     AO・推薦入試スタートして行きます。

     個別指導の創育は個性を引き出す対話指導と理論より

     結果の未来ビジョンを掴み取ります。

推薦・AO入試のポイントは

     推薦・AO入試の鍵は、高校1年~3年の成績表平均値と

    「活動記録報告書」「自己推薦書」「志望理由書」「課題レポート」など、

     多様な提出書類の作成をきっかけにこれまでの自分を振り返り、

    「将来自分がしたいことを、どう具体化すればよいのか」

    「そのために大学で学ぶべきことは何なのか」の

    「人物重視」「多面評価」が必要!

評定平均値と学習成績表概評とは

     ① 「評定平均値」「学習成績概評」とは、評定平均値を

        A~Eの5段階評価、推薦入試の出願条件の際に

        評価対象となる、高校での成績を数値などで

        表したものです。毎回の定期テストの成績が大きく

        影響しますので、日ごろからしっかりとした取り組みが大切です。

     ② 文系・理系にかかわらず、ありとあらゆるAO入試・

       推薦入試対策に対応する「活動記録報告書」「自己推薦書」

      「志望理由書」「課題レポート」など多様な提出書類の

       作成をきっかけに、これまでの自分を振り返り、

      「将来自分がしたいことを、どう具体化すればよいのか」

      「そのために将来、学ぶべきことは何なのか」を、小論文、

      「書くこと」は「考えること」。文章力を磨き、論理的な

       思考を養う力を専任アドバイザーと対話を持って指導します。

論文作法

       論文作法では、ディスカッション主体の授業で

      「読み・書き・話す」力、表現力 面接、プレゼンテーション、

       グループディスカッションを通し自分の意見を明確に伝える力を養成します。

高校生カレンダーを知ろう

       高校生では、進路選択にかかわる学校行事が次々とやってきます。

       各学年共に年間のサイクルはとても忙しく部活動と両立する上で

       将来のビジョンを描き行動していきましょう。


4月April

      入学式  新入生課題テスト(高校からの課題で現状の力を課題テストとして実施。) 

5月May

      中間テスト 体育祭 .定期テスト対策は、大学入試対策につながっています。

      中学時代とは生活リズムが変わり、とまどいがある時期です。

      意識して起床・就寝時間を守らせるようにし、授業の傾向と

      対策を意識して生活パターンに慣れさせていきましょう。

6月June

      進路希望調査  高2からの履修科目が決まる

      「文理選択」に向けて、進路希望調査が行われ、

      秋ごろに最終締め切りを設けています。

      早期に子どもの適性を把握しましょう。

7月July

      期末テスト  総合学力テスト・7月期末テストは12科目での総合学力です、

      早目の準備がカギとなるでしょう。

      1学期成績表 5段階の成績表は平均値が将来のAO入試や

      推薦に影響が出ます。

      塾では総合学力テスト志望校判定を活かしていきましょう。  

8月August

      
      夏休み  オープンキャンパスを見に行こう。

      「オープンキャンパス」とは、各大学が知ってもらうために

      実施する高校生や保護者向けのイベントのこと。

      大学の雰囲気や講義の内容など、大学の魅力を自分の目で

      確かめることで、やる気が高まる子が多い。


9月September

      文化祭や模試が返ってきます。子どもの実力を測る模試は、

      各科目・各分野の重要事項を選んで出題されています。

      いわゆる「良問」に対し復習は、1度の模試に、

      3回は時間を割くのが理想です。

10月October

      中間テスト  文理選択の選択を考えて行こう。

      文理選択とは、子どもが将来「文系」「理系」のどちらに

      進むのか、多くの高校では、高1の秋までに文理選択を行い、

      その決定をもとに高2からは文系コース・理系コースに

      分かれ、学ぶ科目や授業時間数が変わってきます


11月November

      進路希望調査(文理最終決定)総合学力テスト・11月

12月December

      期末テスト文理選択は、大学受験やその先の将来にかかわってきます。

      情報を収集し準備しておきましょう。2学期成績表

1月January

      総合学力テスト・1月センター入試を試してみよう。

      大学入試センターのページに正解、配点が掲載されます。

      データネットなどの自己採点集計結果から合格可能性判定を

      参考にして行きましょう。

2月February

      学期末テスト

3月March

      3学期成績表

高校2年生への大切な時期に現れるアドバイス

      高2は部活などでの中心学年となる一方、中だるみになりがちです。

      進級前に、高2の目標や、将来のことを今一度子どもと

      話し合っておくといいでしょう。

      家庭を含めた周囲の環境変化が自覚へと芽生えます。

<家庭でやっておきたいこと>

      これまでの成績の振り返り(得意/苦手科目・分野の共有)

      部屋の片付け(スマートホンの使用時間を話し合い、勉強しやすい環境)

      志望校についての意思を確認して1年間の学習計画を話し合いましょう。

進学先の学部選択がカギとなる!

      高校では1年生の秋には理系に進むか・文系に進むか進路調査が

      始まり2年生より選択の学習が始まります。

      将来の夢に向かい大学での学部選択が大きく左右されます。

      その為にも学部と職業の関連性を知っておこう。


文学部系統

      人の悩みに関心がある・もっと人間について知りたい・

      関連学科・文学、史学・地理学、哲学、心理学

外国語学部系統

      語学のスペシャリストを目指したい・世界を舞台に活躍したい・・語学

教員養成系学部系統

      
      学校の先生になりたい・学習塾など教育関係の仕事に就きたい

      教育学、中学校課程、小学校・幼稚園課程、特別支援教育課程、

      養護教諭養成課程、総合科学等

人文・教養・総合科学部系統

      自分の将来を、大学の中の幅広い選択肢の中から選びたい。

      関連学科・文化学、教養学、総合科学、人間科学/人文系その他

法学部系統

      法のスペシャリストになりたい・行政に関する知識を身に付けたい・法学、政治学

経済・経営・商学部系統

      実践的なコンサルティング・ビジネス社会で活躍したい

      経済学、経営学・経営情報学・商学・会計学

      社会・社会福祉学部系統 人間の社会に興味がある

      ・社会問題・社会学、福祉学

国際関係学部系統

      活躍と舞台は世界に求め・語学とコンピュータで能力を

      磨く・国際関係学・国際文化学

理学部系統

      自然のしくみ・研究職に就きたい・数学・情報、物理学、

      化学、生物学、地学、環境、機械工学、電気・電子工学、

      情報工学、土木工学、建築学、原子力工学、応用物理学、

      応用化学、資源工学、材料工学、航空・宇宙工学、船舶・

      海洋工学、商船学系その他、経営・管理工学、生物工学、

      画像工学・医用工学などIT情報により世界的に募集要項が多い。

農・獣医畜産・水産学部系統

      生き物が大好き・自然を大切に生きていきたい

      農学、農芸化学、農業工学、農業経済学、森林科学、

      獣医学、畜産学、水産学、生物生産・資源学

看護・栄養・保健学部系統

      人と接するのが好き・病気やケガの回復に力を貸したい・

      看護学、栄養学、医療・保健学・家政・生活科学部系統

      生活を科学・より住みやすい環境をつくりたい・家政・

      生活科学、食物学、被服学、住居学、児童学

医・歯・薬学部系統

      人の命の大切さがわかる・人を支える仕事に就きたい・

      医学、歯学、薬学

体育・健康・スポーツ科学部系統

      体を動かすのが大好き・ずっとスポーツに関わっていたい・

      体育学・健康科学・スポーツ科学・整体

芸術学部系統

      美しい物が好・美術・陶芸・音楽専門